Clinic
当院について

ごあいさつ

みやざき駅前眼科は、2020年11月にアミュプラザみやざき やま館6階に開院いたしました。
小さなお子様からご年配の方まで安心して受診していただけるよう、丁寧で分かりやすい説明を心がけております。
地域の皆様の目の健康を守る「ホームドクター」として信頼いただける眼科医を目指し、適切な医療を提供できるよう取り組んでまいりますので、末永くよろしくお願い申し上げます。
目について少しでもお悩みのことがございましたら、お気軽にご来院、ご相談ください。

医院概要

診療内容 眼科一般/学校検診/眼鏡処方/ドライアイ/眼精疲労/アレルギー(花粉症)/コンタクトレンズ処方
所在地 〒8800806 宮崎県宮崎市広島2丁目11番11号
アミュプラザみやざき やま館6階
  • 0985-77-9688
  • 土・日・祝日も診療しております。

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診療時間
午前 10:30~
13:30
午後 14:30~
18:30
  • 診療時間について
    月、水、木、金
    [午前]10:30〜13:30 [午後]14:30〜18:30
    土、日、祝
    [午前]10:00〜13:30 [午後]14:30〜18:00
    ※受付は、診療終了30分前までになります。
    ※コンタクトレンズが初めての方は、受付時間が午前中は12時、午後は16時30分までです。
    ※斜視検査・視野検査・緑内障・眼外傷・眼球打撲・眼処置・糖尿病網膜症の検査・5歳未満の視力検査は機材の関係上行っておりません。
    また、眼鏡処方の場合はプリズムレンズ、遠近両用は対応しておりません。

診療のご案内

疲れ目・眼精疲労

疲れ目・眼精疲労

「目が疲れる」「目が重たい」「目が痛い」といった症状でも受診をお勧めいたします。
ほおっておくと症状が長く続いたり、隠れた病気がある可能性もございます。「眼精疲労」は環境を変えたり変化がないとなかなか治りにくいといわれておりますので、
不快な症状が続くようでしたらぜひ来院ください。
近視・乱視・ドライアイ・緑内障・白内障などの異常がみつかるケースもございます。

アレルギー(花粉症・結膜炎)

アレルギー(花粉症・結膜炎)

目がかゆい、涙や目やにが出る、充血している。
こんな症状が続いている場合、アレルギー性結膜炎の可能性もあります。春の時期に多いスギやヒノキ以外にも、年間を通してさまざまな植物の花粉が飛んでおり地域によっても異なります。目の症状だけでなく、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどのアレルギー性鼻炎、喘息、皮膚炎などを併発する場合が多く、仕事や日常生活に大きな影響を与えますので早めの受診をおすすめします。

眼鏡処方

眼鏡処方

目の視力、度数を測る以外に、視力低下の原因を検査・診察を通し正しい処方を行います。視力が落ちてきたとき、すぐに眼鏡を購入するのではなく、目の病気はないか、左右のバランスに問題はないか等、視力低下を感じたらまずは早期治療・早期発見のために眼鏡処方をおすすめいたします。

コンタクトレンズ処方

コンタクトレンズ処方

コンタクトレンズでの目のかゆみや充血、トラブルの相談が多くございます。コンタクトレンズをご自身の目にあったレンズを選び、安全にお使いいただくために必ず眼科医の検査と処方を受診してください。
はじめての方でもご安心ください。まずは目の状態を確認いたします。

ドライアイ

ドライアイ

年々増加傾向にあるのが「ドライアイ」の症状です。涙の分泌量が減ったり、目の表面を潤す力が低下するなど目の表面の細胞を傷つけやすくなります。
検査方法は、シルマー試験で涙の量を測り、機械を使って目の表面の状態をお調べいたします。比較的短い時間で診察は終わりますので、目に違和感を感じた方早めに治療を行ってください。

目の充血

目の充血

外部環境による刺激物や炎症、疲れ目などので引き起こされた目の充血や、アレルギー性結膜炎、感染症などさまざまな要因が考えられます。
まずは目の状態を調べ、早期治療で目の病気トラブルを防ぎます。

ものもらい

ものもらい

ものもらいを経験された方の大半は、自然に治ってそのまま放置している方もいらっしゃると思います。
ものもらいは「マイボーム腺」に脂肪がつまることにより、腫れたり、炎症を起こし細菌が入って化膿し痛みのある症状がでたりします。
悪化していくと手術で切開しなければ治らない場合もあります。
繰り返しものもらいを発症される方は一度受診をお勧めいたします。点眼薬で様子をみたり眼軟膏や内服薬を併用するケースもございます。

白内障

白内障

白内障は年齢とともに増加する傾向にありますが、早期発見で初期の白内障は点眼薬で進行を遅らせることができる場合もあります。
しかし、白く濁ってしまった水晶体はもとにもどす事ができませんが、手術で取り除いたり眼内レンズを挿入する方法がございます。まずは目に違和感を感じた際には早めの治療をお勧めいたします。